大海へむかう学びの場

米山 剛平

修士2年

Y-GSA 大西麻貴スタジオ

小豆島の池田の桟敷の周縁に学校(高校)を計画した。池田の桟敷は石垣を積んでつくられた祭の日の桟敷席であり、万博のお祭り広場の参照として知られる。海城、舟人の拠点、そして現在の祭の広場へと長い歴史の中で様々に使われ、必要に応じて石垣を増やしたり整えたりして続いてきた。桟敷ができていったときのように、その周辺で見つけたまた別の石垣を海や集落の方までだらっと広げていき、環境をふんだんに使った学びの場を計画した。

ランドスケープ /

教育 /

歴史 /

演劇 /

風土