『トリュフォーの思春期』論──フランソワ・トリュフォーの子ども論とその手法

則定 彩香

修士2年

Y-GSC

フランソワ・トリュフォー監督作『トリュフォーの思春期』を分析するにあたって、まず先行研究で指摘されてこなかった作品における監督のイデオロギーの介入に着目した。さらに分析を先に進めるため、被写体である大勢の子どもたちに焦点を当て、子どもが映画にどう影響を及ぼすかを検討した。作家による操作の側面と被写体それ自体に分けて両側面から分析することによって、この作品の本質を捉え直すことを目指した。

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