構造用ビスを用いたハニカム型木質円筒シェルに関する基礎的研究

橋本 琢人

修士2年

建築学

本論文は、2017年9月に著者らが施工したハニカム型木質円筒シェルをモデルに、積雪荷重・風荷重に対する線形静的解析と線形座屈解析を行い、接合部の余力と座屈耐力についてまとめたものである。本研究では既往研究を基に、接合部の回転剛性と降伏耐力を算定し、接合部性能を把握している。解析ソフトはmidas NFXを使用し、材端の回転ばねは短い曲げ要素に置換した上で、全体架構をモデル化して解析を行った。

木質 /

空間