ネパール中部丘陵地域の湖成・河成堆積物で発生した地盤災害の原因と対策の検討

志賀 正崇

修士2年

都市基盤

ネパールの中部丘陵地域では,近年陥没孔や地震時の液状化等の地盤災害が注目されている.本研究ではカトマンズとポカラで発生した 2 つの地盤災害を対象事例とし,原位置試験と解析を用いて発生機構の解明と対策工の提案を行った.結論としてはいずれも後期更新世以降に堆積した低塑性シルト層と地震等の外的環境の変化が要因であることが判明した.また対応策としては,地盤情報の蓄積と地下水面の管理が重要であると言える.

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